こんばんは
縁結びマイスター
杉浦由実です
なんとなく空気が重い梅雨を迎えました
ジューンブライドの季節なのですが(^^)
付き合うか付き合わないか
決めてとなるのは何でしょう?
明らかに男性と女性では違う
男性
付き合いたいと思うのは
一緒にいて楽しいって
自分の話しに
「うん、うん」って聞いてくれて
笑ってくれて、楽しそうにしてくれる
そんな女性だったら付き合いたいと思う
結婚は、付き合ってそのあと
そして、結婚相談所に登録している人なら
この時点で、結婚ありの感触で動く
女性
女性は感覚派が多い
最初のとっかかりは条件でも
付き合うとなると
条件はどうでもよくなる
どうでもよくなるというのは
言い過ぎかもしれないけれど
ある程度、ゆるむ
それは、やはり
条件ばかりよくても
自分に優しくしてくれなくては
付き合う気になれない
それから、不安になる男性
例えば、取り繕ってる感じがする男性
無理して、気を使ってる男性
自分を大きく魅せようとしてる男性
こういう男性を見抜く力って
女性は意外とある!
そして、付き合うとき
結婚をかなり意識できなければ
付き合ってもいいと思わない
次に付き合う人は結婚相手
たいていの婚活男女は、
「次に付き合うのは結婚相手」って決めている
そこが、婚活をよりこじらせる思考のひとつ
なんて、書くとひんしゅく買いそうですけど
結婚相手って付き合ってから
見極めたっていいじゃないかと
だから「次付き合うのは結婚相手」に
フォーカスしてしまうと
良い結婚相手に巡りあえないのではないかと
私は思う
とりあえず付き合ってみよう
ま、そんな軽い感じで
付き合ってみると
それまで、見えなかったことが見えてくる
そして、結婚相談所に登録していて
「交際中」という状態になったのなら
もう、そこからは相手との透明性を意識する
結婚相談所の会員同志なら
自分のことを相手に分かってもらう
相手のことを知る
これを意識して確認する
確認するためには
「話す」という行為
話すが大事
お互いをするには「話す」が大事
何を話すかって?
もちろん、お互いが心地良くすごすために
何が必要かということ
例えば
相手にしてほしいこと、してほしくないことを
ちゃんと伝える
嬉しい時に嬉しいとちゃんと伝える
悲しいことをされた時は、悲しいと
ちゃんと伝えること
気分が沈んでいる時にしてほしいこと
してあげられること
そういうことを事前に話し合う
それで、ちょっと空気が悪くなったとき
空気を変えることができるでしょ
そうやって、お互い
無理なく、心地よい生活が送れるよう
調整していく
そうやってダメなら次に進めばいいし
よければ結婚へ迎えばいい
付き合ってわかること
いっぱいあるよ(^^)
そんなお話ししたい方は
お問合せ下さいね