婚活に効く!男性を引き付けるアイメイクレッスン開催しました♪

恋活・婚活の楽しみ方

こんばんは

結婚相談所の杉浦由実です

先日開催しました
アイメイクレッスンの報告です

男性を引き付けるアイメイクレッスン
&カフェタイム

独身女性プラス既婚者1名で開催しました

今日は土曜朝一の開催です
このあと、お出かけにも対応できるように・・・

講師は鷲見望さん

メイク直しのポイント

ということで、まずは

ファンデーションのお直しを上手にする方法から

いつも、ただ重ね塗りするだけになっていませんか?

重ねるのではなく
リフォームするっていう感覚かな

下地の代わりに○○を使う

○○って?

これ、代用品はその人の肌質によって
変えるのが正解!

クリームだったり
乳液だったり
化粧水だったり

感想してるのか
しっとりしてるのか
汗をかきやすいのか

自分のお肌の状態を見て
使い分ける

毎日、違う訳ではなくので
自分の肌体質をみて
使い分ける

で、押さえて
ファンデーションを

これもリキッドでもパウダーでも
自分の肌しだい

なかなか、自分で判断できないから
プロのアドバイスは心強い

今回は、のぞみ先生が
しっかりご教授下さいましたので
皆様、しっかり化粧直しで
リメイクできました(*^-^*)

いつも、化粧直し後にボテッとしてしまう
というのが、お悩みだと言っていたYさんも
とってもきれいに仕上がりました

ファンデーションはとっても大事

なぜがというと、お顔の面積の大部分に
塗るものだから

で、お顔の中で、一番目につくのは

実は面積の広いほっぺ

ということは、塗りが上手くいってないと
化粧の厚塗り感で、男性に引かれてしまう

男性の好む、ナチュラルメイクから
離れてしまう

ちなみに

ナチュラルメイク

ナチュラルに騙されてはいけません

ナチュラル=薄化粧
では、ありません!!!

薄化粧はやぼったいので避けて下さいね
化粧はしっかりして、自然な仕上がりにする
が、正解です!

ナチュラルメイクが売りの女優さんだって
よく見れば、しっかりメイクしています

 

男性を引き付けるアイメイク

そして、肌をきれいにしたら
この日のメインイベント

「男性を引き付けるアイメイク」

これもナチュラルにしっかり!

威圧感なしの目力を

アイシャドーからアイライン
アイシャドー

上手に使い分ける

もちろん、肌色にあった
ご自身のパーソナルカラーを使って

途中、先生の見立てで
参加者の皆さまのパーソナルカラーを確認

そして、シャドーの色も選ぶ

どうしても、いつも同じ色になってしまう
無難なブラウン系を多用してしまう

悩みは人それぞれでしたが、
そのお一人、おひとりにの質問に
望先生が丁寧に答えてくれます

納得の色選び

いつもの色ではなくても
ナチュラル&ビュティー

そして、アイラインの引き方

アイライン=しっかり

そう、しっかり引くかふんわり引くかは
やっぱり、その人の目の形に合わせて

大きな目だったり
少し左右の大きさに差があったり

ちょっと形にコンプレックスを持ってらしたり

悩みもそれぞれなら
ラインの引き方もそれぞれ

した瞼にラインを入れて良い人

目の全体にラインを入れてはダメな人

どの部分を太くして
どの部分を控えめにするかで
その人をセンス良くする

アイラインは奥が深い

 

もちろん、アイラインの色だって
選ぶのは人それぞれ

黒だけじゃないのです!

ブラウンだってしっかり書けるし
お目目もぱっちり!

目の周りの仕上げは、もう1回の
アイシャドー

最後はラインをぼやかすように

そして、下瞼

下瞼のシャドーで
色気が増す

そこに、男性が引き付けられる

眉毛の書き方

眉毛の書き方を
望先生がホワイトボードに書いて下さいました

驚きの眉尻から!

ついつい眉頭から描いてしまいそうですが
実は、眉尻から描くほうが
全体をイメージした掛けるのだそう

そして、毛の流れに沿って描く
めんどくさいけれど

ちゃんと3か所に区切って描くことが大事なのだそう

①眉尻

②眉山

③眉頭

という感じに

眉山は、描いたほうが
お顔がぼやけない

垢ぬけ感を演出してくれるそう

アーチ型の眉も人気ですが、
似合う人は限られてるそうなので
気を付けて!

眉毛が決まれば
メイクも完璧

今回のメイクレッスンはここまで

最後に雑談タイム

今回は、婚活をテーマに
お話ししました♪

婚活=結婚活動

ご参加の皆様の年齢は
20代後半から30代

まさに婚活世代

今のリアルな悩みを聞きながら
お答えさせていただきました

異性を好きになれない

婚活女性の多くがこの問題で一度は悩みます((+_+))

そもそも「好きになる」って
どういうことなのでしょう?

人を好きになるのって
=「一目ぼれ」ではありません

出会いがしらの恋愛ができない
=「異性を好きになれない」

っておっしゃってるように思えました

「ときめく」とか
「運命の出会い」とか

「ソウルメイト」とか

様々な言い方があるけれど
それを求めていても
「好きな人」は現れません

愛は育むものだから

って、なんだかくさいセリフですが・・・

急に人を好きになれるほど
純情ではないのです

経験を積んだ大人なのですから

では、どうやって相手を選ぶのか

相手を選ぶというより
出逢いの場所へ足を運ぶ

その場の雰囲気を楽しむ

自分の発するエネルギーが
良ければよいほど
自分にとっての良い人を引き寄せる

引き寄せの法則は
自分の写し鏡

人を好きになるために
自分の在り方が大切なのです

そんなところでお開きとなりました♪

ご参加くださった皆様
ありがとうございます♪

杉浦由実でした

 

 

 

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