結婚が不安になる原因は?マリッジブルーだけが原因じゃない

恋活・婚活の楽しみ方

こんばんは

縁結びマイスター

杉浦由実です

今日は私のこと書きます

私が結婚した時

結婚する時
というか、私と夫が結婚すると決めた時
まず、両親に挨拶に

夫の両親にあいさつに

両親は、私のこと
きっと、気にいってないだろうなって

場の雰囲気でわかった

けれど
ま、いっかと気が付かないことにした

 

なぜかというと、
何かあったら、この人が
なんとかするだろうって
妙な安心感があったから

私の両親へ彼を紹介

まったく心配してない

ていうより、
「こんな娘をもらってくれるの?」って
という雰囲気

まあ、それまで
良い恋愛してなかったこと
両親も薄々感じていたかもしれない

そう思えは、夫はとても良い人だったから

そして、何より
私が結婚するなんて思ってもみなかったから
結婚する相手を連れて行っただけで
安心したのかもしれない

わからないこと

だから、私はわからない

「結婚する」と決めた子供に
(結婚を決めるのだから、もうすっかり大人なのだけれど)

「反対」する親の気持ちが・・・

「それでいいのか?」と
念を押したら、不安になる

で、本人たちも迷いだす(@_@;)

 

親として

親として、子供に幸せになって欲しい
安心して送りだしたいと言う気持ち

そんなのは、わかる

私だって、人の親だから
そして娘と息子は既に結婚している

送り出した親だからこそわかる

けれど、不安になることは言わなかった
しなかった

そういうのを「洗脳」っていうのじゃないか?

毒親

最近、流行ってますよねこの言葉

毒になる親(どくになるおや、toxic parents)は、毒親(どくおや)と略し、と比喩されるような悪影響を子供に及ぼす、子どもが厄介と感じるような親を指す俗的概念である。1989年にスーザン・フォワード(Susan Forward)が作った言葉である[1]。学術用語ではない。の場合は毒母毒ママ[2]の場合は毒父[3]等と称されている。スーザン・フォワードは「子どもの人生を支配し、子どもに害悪を及ぼす親」を指す言葉として用いた。「毒親」に関する議論は、親の「自己愛」問題が主な共通点であり、自己愛的な親英語版について語られることが多い[4]。主に母親が対象として取り上げられる[4]。毒親に育てられたと考える人が、自らを毒親育ちと称することもある。

2008年から自己愛の強い母親とそれに苦しむ子供の問題に関する書籍が増え[4]、日本では2015年時点で毒親という言葉は一種のブームになっている

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

とうことなので、
子供が決めた結婚に納得できない
不安になり、賛成しない親御さんが
必ずしも毒親では、ないかもしれない

 

自分で決めよう

マリッジブルーていう言葉もなる

マリッジブルー

結婚を控えた人が間近に迫った結婚生活に突然不安憂鬱を覚える、精神的な症状の総称である。和製英語

対処法はある?

親に反対されたり、
意見されたりして
マリッジブルーも合いまって
結婚が決められない時

どうしたらいいのか?

もう、これは2人で話し合うしかない!

っていうか、向き合うのは
両親でも友達でもカウンセラーでもない

目の前にいるパートナーなのだから

結婚への不安、
第1位はお金なのだそう

そういうことも相談受付中です

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