結婚相談所のカウンセラー
杉浦由実です
自己紹介です
https://ido-enmusubi.com/hello-world/
今日は
「私だけが良い人に出逢えない」って
そんな言葉に胸が痛くなりました
でも、ほんとにそうだったのかな?
って、感じます
とても素敵な人なのに
どうして、そう思ってしまうのか
そんなことをお話ししたいと思います。
良い人
良い人って
たぶん、誰が見ても良い人のこと
条件
条件のことはこちらで書きました
https://ido-enmusubi.com/konkatu20201213/
だれもが良い人って
結局、ここなんです
見た目もよくて
男性だったら収入が良くて、
女性だったらスタイルが良いとか
年齢とか
人に自慢できるような人
「ほら、素敵な人でしょう」って
だけど、ほんとに
その人があなたにとって
「良い人」ですか?
自分にとっての良い人とは?
誰にでもよい人と
結婚しても、
自分が一緒にいて
楽しくなければ、幸せていえるかな?
そもそも、
誰がみても「良い人」は
ほんとに、世の中にいるのかな?
誰かのパートナーが
良い人に見えるかもしれない
でも、その人のことどこまで
知ってますか?
隣の芝生は青く見える
広辞苑によると
他人のものは何でもよく見えると言うこと。
結局、こういうこと
誰だって、良い人と結婚した
パートナーでいた
けれど、
人それぞれ
合う人は違う
居心地の良い人は
人それぞれで
話し好きな人もいれば
話しを聞いてくれる人が好きな人もいて
自分がなんでも決めたいひともいて
相手に決めて欲しい人もいる
人と人がぴったり合えば
それが「良い人に出逢った」でよいのかと思う
まとめ
「良い人」に出逢いたと思うのなら
人と比べないこと
人と比べると
ほんとに自分にとって良い人を見逃してします
「あの人のほうが良い人と出逢ってる」って
でも、ほんとにその人は
あなたにとっても良い人ですか?
ぴったりのパートナーと出逢うには
自分の居心地のよさ
未来の幸せを一緒に語り合える人
お互い同じ方向を向いて歩める人
せっかく結婚しても
背中合わせの生活は嫌ですよね
今日も最後までお読み頂きましてありがとうございます
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