結婚相談所のカウンセラー
杉浦由実です
自己紹介はこちらから↓
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ご入会された女性から
「一人で婚活していたら、
悲しいことや辛いことばかり
もう、迷わずに結婚したい」と
そんな声をお聞きしました
一人で婚活
婚活には、いろいろな方法がある
通常、恋愛から結婚へは、相手を好き
交際して、結婚へ
婚活が一人
というより、
この人と決めたら
二人で乗り越えて、結婚へと至るのだと思う
そもそも、彼女が
「一人で婚活してる」って
ところに、相手がおきざりにされてる感がただよう
結局、相手に悩んだり困ったとき
一人で解決してきたってことで、
二人で相談したり
自分の気持ちを伝えられなかったてこと
婚活は誰と？
じゃ、婚活は二人でするもの？
二人というのは
結婚するであろう
お相手と？
ただ、彼女は、そこが苦手なよう
結婚相手になるであろう彼に
自分の気持ちを伝えられなかった
だから
「一人で婚活するのがつらい」と
なってしまったのだと思う
で、誰とする？
ということなのだけれど
結婚相手となる人と
常に向き合って
お互いに気持ちを伝えあいながら
距離を縮めていく
そして愛情を育んで結婚へ
ただ、その「二人で向き合う」が
難しかったから、結婚相談所への入会を決めた
とはいえ、婚活する二人を
見守り、時にアドバイスしたり
背中を押したり、お互いの気持ちを
取り次ぎしたり
そんなお手伝いはできる
でも、やっぱり
向き合うべきは「結婚したい相手」
婚活は結婚活動の略
だから、婚活をサポートするのは
結婚相談所のカウンセラーで
活動するのは彼女自身
やっぱり一人
決めるのは結局自分
人生は選択の繰り返しで
結婚相手を決めるのも
その選択のひとつ
だた、それは一生に一度のことで
そして、間違えたくない選択
だから、自分一人で決めるのは
荷が重いのかもしれない
けれど、結婚はあくまで
自分のこと
カウンセラーにできることは
お相手の紹介と
取り次ぎ
そして、あなたの選択するまでのサポート
婚活が辛くならないため
一人でしたくないというのは
きっと婚活が辛かったから
だから、婚活が辛くならないために
サポートはする
そして、辛くなるのは、相手が自分の思う通りにならないから
恋愛も同じだけれど、
友情も、上司も
人間関係は、どれも同じなのだけれど
恋愛となると
より一層、辛くなる
それは、感情がそこに集中するし
その人に注力し過ぎてしまう
その辛さを緩和するのが
カウンセラーなので
その部分では、一人で辛さを味わうことは
ないのかな
まとめ
婚活は、確かに一人でしていると
相談する相手もいないし
その人にフォーカスし過ぎて
辛くなりやすい
で、結婚相談所
ここでは、お相手選びから
交際中も結婚を決める時も
あなたの選択にサポートがある
アドバイスがある
背中を押したり、引き留めたり
その状況に合わせて寄り添うことができる
ただ、最終的には
自分の感情を確認して
お相手を決める
相手に決めてもらうのでもない
自分の人生の最大の決断を自分でする！
その決断の裏方がカウンセラーかな
最後までお読み頂きまして
ありがとうございます
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