占いセミナー開催しました!「占い」に頼るのではなく「占い」を利用する方法とは?

セミナー情報

本日、恋ゼミ第1回目開催しました!

セミナーまでいかない、婚活イベントほど重くない
出逢いもあるかもしれないし
学べることもあるかもしれない
目的はそれぞれでいいと思う

そんな「恋ゼミ」開催しました!

新しい形の出逢いの場です

取っ掛かりは「占い」から

今日の講師は
平松鷹人さん

専門は目標達成だったり
心理学だったり、哲学だったり
奥の深い人です

今回の恋ゼミで題材にしたのは「占い」

なぜ?

誰かに頼りたいとき
簡単に頼れる

迷ったとき、背中を押してもらえる

そして、コミュニケーションのツールとして使える

コミュニケーションツールとしては気軽

飲みの席でもよくやってますよね
「何型~?」とか

「ライオン?ペガサス?」

なんて

 

で、結構もりあがる

なら、使わない手はない

そこで、異性との会話のチャンスが生まれる

男性から女性にだったら
ほんとありがたいツールになる
へたなテクニックを覚えるより
うんと難易度は引くいはず

 

それに、朝の情報番組の占いや

雑誌の裏の占いページ

言われたこと、
書かれてたこといちいち覚えてますか?

よっぽど、衝撃的なことでなければ
覚えてないですよね

しかも、そんな衝撃的なことは書いてない(*^-^*)

それくらいの気楽さが楽しめる占いです

占いを信じすぎる人

1,それは、まず悩んでいる人

悩みを自分で解決できない人って
どうしても、人に頼りがち

そして、友達や会社の上司
親や兄弟の回答では、納得できなかったり
そもそも、そこに悩んでいると
解決してくれる人を探してしまう

でも、悩みなんて解決してくれる
「占い師」はいない

「占い師」は悩みは解決しない

あなたの傾向と対策を教えてくれる
解決するのは自分自身

そこを間違ってしまうと
「占い」の楽しさが違ってきてしまう

2,自分に自信のない人

自分の決めたことが正しい道なのか
間違った道なのか自信がない人

そんな人は、やっぱり
「占い」に頼りたくなる

突破口にするなら
ぜんぜん、いい

こっちに行くも、あっちに行くも
結局は自分しだい

って、わかっているならいい

ただ、その
「占いに書いてあったから」

「その占い師が言ってたから」って

理由で、自分の行く道を決めてしまって
ほんとうに大丈夫?

わかっていると
いないとでは
ぜんぜん未来は変わってくる

占いを上手に利用する人

占いと上手に付き合うには
1,信じるのはなく利用する

よくいうじゃないですが
「いいとこだけ信じよ」って

気持ち的には、そんな感じでも
進む道は自分で決める

2,背中を押してもらうツールとして使う

「いま、恋愛運が上がってます」って
言われたとしても
何もしなければ、何も動かない
出逢うはずの人とも出逢えない

じゃ、せっかく占いがそう言ってるなら
出逢いの場に行ってみようか

これが、背中を押されるっていう意味

占いに翻弄されるのではなく
それにともなった行動を起こす

恋愛だけでなく、例えば
「仕事で新しいことがはじまりそう」って
言われたら

どうしたい?

どうするかを決めるのも
結局、自分

 

まとめ

今日の「恋ゼミ」の講師、平松さんも言ってました

彼は占い師でもあり、目標達成の達人

「運気を気にするよりまず行動」

占いを信じすぎず、上手に付き合って
新しい出逢いのための
コミュニケーションツールとして
気軽に利用しましょ

今日も最後までお読みいただきまして
ありがとうございます

杉浦由実でした

次回の「恋ゼミ」は
12月6日(日)13時から
予定してます

お問合せは

こちらから↓

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